妻沼聖天山 210415 11

この本殿の造営を任されたのは、日光輪王寺や大猷院を手掛けた妻沼の名工林清正で、「聖天の神告を受ける神夢」を見て、聖天宮の再建を発願したのだそうです。
その再建には、享保20年（1735年）から宝暦10年（1760年）まで、25年の月日を要しました。

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これは絢爛豪華ですねぇ。

2021年5月2日 23:41 ヨッシー (39)
素晴らしい〜〜
25年も！　匠の技の終結ですね。

2021年5月3日 00:20 kei (110)
新緑もいい感じで素晴らしいですね。

2021年5月3日 05:48 退会ユーザー
素晴らしいの一言ですね(^^)

2021年5月3日 06:57 ナイキ (0)
見事な彫り物で飾られていますね♪

2021年5月3日 07:16 hayachan (13)
絢爛豪華な国宝ですね。

2021年5月3日 07:34 さといも (1)
25年！もうライフワークですね〜

2021年5月3日 09:18 kame (11)
豪華絢爛、精緻な細工が素晴らしいですね。

2021年5月3日 11:27 ふみ (8)
25年要した匠の技、素晴らしい彫刻です。

2021年5月3日 11:55 ベマ (5)
25年も、綺麗な色、近くで見られたらもっといいでしょうね。

2021年5月3日 15:19 パール (8)
皆様、多くのお気に入りやコメント、ありがとうございます！

日光東照宮の造営期間に較べると、"月と鼈"ほどの違いがありますね。民間で進めると、この程度の規模の建築物に、こんなに時間がかかるものなんですね (@@)/

2021年5月3日 17:22 マンドリニストＱ (4)

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撮影日

2021年4月15日

アップロード

2021年5月2日