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イギリス ロンドン3 Sep. '02

写真: イギリス ロンドン3 Sep. '02

写真: イギリス ロンドン4 Sep. '02 写真: イギリス ロンドン2Sep. '02

トラファルガー広場からナショナル・ギャラリーを望む。

ナショナル・ギャラリー、入口に大きな寄付金箱はありますが、入場無料です !(^^)!
絵画の長大な歴史が一つの美術館でまとめて観られるというのは、珍しくも素晴らしいことです。
丁寧に観ていくと、見学にまるまる一日は必要だと思います (^^)v

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タグ: ロンドン

お気に入り (31)

31人がお気に入りに入れています

コメント (10)

  • あきかん

    すごいナショナルギャラリー行かれたんですか!Σ(゚Д゚)
    絵画や彫刻に疎いのですが、ゴッホのひまわりは見てみたいです。

    2017年9月12日 23:54 あきかん (6)

  • のゆゆ

    素晴らしいところですね。。

    2017年9月13日 04:51 のゆゆ (5)

  • HamaLab

    美術館までもが重厚で素敵な造りなんですねo(^-^)o

    2017年9月13日 06:28 HamaLab (0)

  • hayachan

    ゴッホの「ひまわり」ここで見たのかな?(^^♪

    2017年9月13日 07:23 hayachan (13)

  • rush63

    建物の美しさと青空が綺麗
    9月正に芸術の秋に相応しい感じた
    漂ってきました。

    2017年9月13日 11:11 rush63 (40)

  • マンドリニストQ

    皆様、多くのお気に入りやコメント、ありがとうございます!

    ファン・ゴッホの「ひまわり」は、アルル時代の彼がゴーギャンを歓迎する為に何枚もの作品を描いたと言われていますが、そのほとんどが12本のひまわりを描いているのに対して、3枚だけ「"14本の"ひまわり」という作品があります。
    一般的に、"12"が十二使徒を意味しているのに対して、"14"はそこにゴーギャンと彼自身を加えたのだとか。
    その「"14本の"(話がこんがらがってしまいますが、実際には"15本"描かれています)ひまわり」を所有しているのが、アムステルダムのファン・ゴッホ美術館、東京の損保ジャパン東郷青児美術館(!)、そしてここロンドンのナショナル・ギャラリーです (^^)v
    こことテイト・ブリテン(ターナーやその他の英国の画家作品)、そして僕の個人的好みであるコートールド美術館(僕が一番好きな「サン・ヴィクトワール山」があります)に行けば、ロンドンでの美術館巡りはほぼ"完璧"だと言えます (^^)v

    2017年9月13日 11:49 マンドリニストQ (4)

  • ふみ

    ロンドンは晴れることが少ないと聞きましたが、綺麗な青空ですね。
    建物の外観だけでも1日かけてしまいそうです。

    2017年9月13日 11:50 ふみ (8)

  • nophoto_70_mypic.gif

    ロンドンの青空とても綺麗〜〜〜
    寄付金箱があり、入場無料、、
    民度の高さ分かりますね。

    2017年9月13日 12:06 退会ユーザー

  • マンドリニストQ

    まぁ、大英博物館も同じシステムですが、あそこの場合、ミイラも含めておおかたの展示物が"略奪物"なので、入場料は取りにくい? (^^;

    2017年9月13日 14:27 マンドリニストQ (4)

  • トキゾウ(ゆっくり)

    ロンドンは雨が多いと聞きます
    貴重な晴れ間?

    2017年9月13日 18:44 トキゾウ(ゆっくり) (32)

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