バルブモードによる作例(藪塚駅舎)
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バルブモードによる作例としては2作目の写真。この時は三脚を持っていなかったので、柵か何かの上にカメラを載せ、セルフタイマーを使ってシャッターを切った。傾いてしまったが、これもばっちり写っている。
写真は、東武桐生線の藪塚駅の駅舎。駅名の看板が明るすぎて字が飛んでしまっており、写真としては失敗だが、ちょっとした明るさの夜景を撮るのにバルブモードは十分適していることが分かる。
2020.11.25 東武桐生線 藪塚駅
アルバム: KYOCERA P.mini3の作例
タグ: 駅舎
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