【APS-C】最短撮影距離付近での作例
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本レンズは、改造のため、マウントとレンズ本体の間にスペーサーとなるものをかませれば、最短撮影距離は調整できる。私の場合は、ガラスを抜いたフィルター枠をスペーサーに使い、撮影距離を短くしている。
本作例もAPS-Cのデジタル一眼レフによる作例である。このように、光沢のある被写体は、ソフトフォーカスの効果を発揮しやすい。
PENTAX K-S2+Debonair
アルバム: Debonair SUPER-LENSの作例
タグ: ソフトフォーカス
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