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フォト蔵×おもいでばこ フォトコンテスト

the Groom and His Marine Son

写真: the Groom and His Marine Son

写真: You May Kiss the Bride 写真: My Nephew at Kezar Lake

2009年9月26日の結婚式にて。韓国の沖にいて出席することがほぼ不可能と思われていた海兵隊員の息子さんが、正装でサプライズ出席。式の前にすでに涙。

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コメント (10)

  • nophoto_70_mypic.gif

    サムネイルから泣けました。

    2010年3月27日 23:27 退会ユーザー

  • LimeGreen

    seikoさん

    コメントとお☆様をありがとうございます。

    泣かせてしまってごめんなさい。彼は今戦地です…(涙)。彼のことは小さいころから知っているので、おばちゃん(笑)としては家族が戦地へ行くかのように、ニュースをつらく受け止めてしまいました。先週末に一時帰宅していたのですが、会いに行ったら、Big Hugをくれました。

    2010年3月28日 18:54 LimeGreen (49)

  • 大徳寺

    映画のワンシーンのようですねぇ。^^*

    2010年7月8日 10:17 大徳寺 (216)

  • LimeGreen

    大徳寺さん

    コメントとお☆様をありがとうございます。

    彼は今戦地なので、「おばちゃん」としては大丈夫かなぁ、ってしか考えられないんですよね。メイン出身でつい最近イラクで亡くなっている人もいますし…。

    2010年7月8日 18:16 LimeGreen (49)

  • hirosan.RX-78-2

    こういう感動的なシーンを撮影できたなんて、カメラマン冥利に尽きると思うのです。

    2010年7月10日 11:38 hirosan.RX-78-2 (82)

  • LimeGreen

    hirosan.RX-78-2さん

    コメントとお☆様をありがとうございます。

    ひとつ気になることがあるので、申し訳ありませんが指摘させてください。プロフィールで一目瞭然ですが私は女性ですのでCameramanと呼ばれるのが余り好きではないのです。「フォトグラファー」って呼ばれることを好みます(「写真家」でもいいですけどそこまでプロじゃないですしね)。日本のかたはこういうことを言うと「なにをそんな細かいことを」と思われるかもしれませんが、インターネットの場では国際的なものさしが使われてもいいかとも思うのです。そしてこういう細かいことからはじめていかないと、人々の意識というのは簡単には変わらないと思うのです。

    例えば日本で男性の看護士さんにお世話になるとき、「看護婦さん」とは呼びませんよね、いわばそういうことです。

    もしお気を悪くされたのならごめんなさい。

    それはさておき、この瞬間は私も感動しましたよ。小さなころから知っている子がこんなに立派になって…。その場の誰も彼が休暇が取れるかどうか分からなくてあきらめていたところにこれで。もらい泣きしました。

    2010年7月10日 21:39 LimeGreen (49)

  • hirosan.RX-78-2

    いえいえ、ご指摘されたから申し上げるわけではないのですが、自分自身、どちらかというと「フォトグラファー」と言う方が多いのですが、この場合、単に語呂的に「カメラマン冥利」と…
    お気に障られたのであれば当方こそお詫び申し上げます。

    性別で呼び方を変えるというよりも、「フォトグラファー」という呼称の方が自分的にはシックリとはしています。
    今後は誤解の無いよう、プロアマ問わず「フォトグラファー」で統一していこうと思いました。

    2010年7月10日 21:52 hirosan.RX-78-2 (82)

  • LimeGreen

    ひろさん

    ご理解ありがとうございます。世の中無性別的な名称がようやっと浸透するようになりました。時々自分もうっかりをやるので、自分も気をつけていきたいと思っています。

    2010年7月10日 22:25 LimeGreen (49)

  • cobuchan(リハビリ散歩中)

    Limeさんもご存知のお方なのですね(*^^*)
    なので、気持ちがこもっているのでしょうね〜♪
    ぎゅーッという気持ちが、伝わってきますね〜♪

    2021年1月20日 14:27 cobuchan(リハビリ散歩中) (19)

  • LimeGreen

    Cobuchanさん

    コメントとお☆様をありがとうございます。

    この子(いまだに「子」)が子供のころからよく知ってます。今や二児の父。
    お母さんがこの新郎と別れて、よその州に行ってしまったときに、実の父親のところにも行きたくないし、ネバダ州にも行きたくないといって、この新郎を父親と思って、海兵隊になるまでずっと同居してました。だからこそ、特別休暇をもらって帰ってきたんでしょうね。

    2021年1月20日 22:39 LimeGreen (49)

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